電子書籍が、やっと今年本格化する。

電子書籍が、やっと今年本格化する。

いろんなプラットフォーム、キンドル、kobo,ibooks、東芝などが乱立してくる。

どれがリードしていくかは、まだわからないしまだまだ電子書籍は日本では始まったばかりだ。

どこの会社もおいていかれたくないだろうし、主導権を握りたいであろう。

メーカーはメーカーのすることとして、個人として電子書籍を出版できるのであるから、
このチャンスは逃さない手はないと思うのである。

僕としては、子供がとにかく読める環境にあり、若年層も読みやすいものに人気が集まると思っている。

そのなかで、トイザらスが発売する、子供向けのタブレットはとても重要になってくるだろう。
子供も、タブレットを使えるようになれば、絵本も読める。
お父さんもお母さんも安心。
そして、子供も読めるプラットフォームのそろったところでかうのではないかと。
トイザらスのものは、Androidが入るので、kindleならば大丈夫であろうし。

ということで、今年はとにかく、電子書籍と、そのタブレットの時代がやってくるのであった。

子供むけのAndroidタブレットが、良いですよ

タグ：キンドル